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MX Master 4は、ロジクールの高機能ワイヤレスマウスです。

仕事でPCを長時間使う人向けに設計されており、MagSpeedスクロールや複数デバイスの切り替え、ボタンのカスタマイズなど、一般的なマウスにはない便利な機能を搭載しています。

この記事では、MX Master 4のスペックや特徴、メリット・デメリットを詳しく紹介します。

MX Master 4のスペック

項目MX Master 4
発売日2025年10月30日
サイズ幅88.2 × 奥行128.2 × 高さ50.8mm
重量150g
センサーDarkfield
解像度200~8,000dpi
ボタン数8個
接続方式Bluetooth / Logi Bolt
バッテリー最長70日
充電USB-C
対応OSWindows / macOS / Linux / ChromeOS / iPadOS / Android

MX Master 4の特徴

Actions Ringを搭載

MX Master 4の大きな特徴が「Actions Ring」です。

マウスの親指付近にあるセンスパネルを押すと、画面上に8つのショートカットがリング状に表示されます。

登録した機能をすぐに呼び出せるため、コピーやペースト、アプリの切り替えなど、よく使う操作を効率化できます。

仕事でPCを長時間使う人にとって、便利な機能のひとつです。

触覚フィードバックに対応

MX Master 4には、ロジクールのマウスとして初めて触覚フィードバックが搭載されています。

ボタン操作やショートカットなどに合わせて振動するため、操作したことを感覚的に確認できます。

触覚フィードバックの強さなどは、専用ソフト「Logi Options+」からカスタマイズできます。

MagSpeedスクロールが快適

MX MasterシリーズでおなじみのMagSpeed電磁気スクロールも搭載されています。

ゆっくりスクロールすると細かな操作ができ、高速で回すと一気にスクロールできます。

長いWebページやExcelの大きな表を操作するときに便利です。

横スクロールにも対応

親指側にはサムホイールが搭載されています。

Excelの横長の表や、横方向に長いWebページなどを操作するときに便利です。

最大3台のデバイスを切り替えられる

MX Master 4は、最大3台のデバイスを登録して切り替えて使用できます。

たとえば、

  • Windows PC
  • MacBook
  • 仕事用PC

のように複数のパソコンを使っている場合でも、マウス1台で対応できます。

バッテリーは最長70日

フル充電すると最長70日間使用できます。

さらに、1分間の充電で最大3時間使用できる急速充電にも対応しています。

頻繁に充電するのが面倒な人にも使いやすい仕様です。

MX Master 4のメリット

PC作業を効率化できる

MX Master 4は、単純にカーソルを動かすだけのマウスではありません。

ボタンやスクロールホイールを自分好みに設定できるため、よく使う操作をマウスだけで実行できます。

特にExcelやWebブラウザなどを長時間使う人にはメリットが大きいでしょう。

複数のPCを1台で操作できる

複数のパソコンを使っている場合でも、MX Master 4なら1台のマウスで対応できます。

PCごとにマウスを用意する必要がないため、デスク周りをすっきりさせられます。

スクロール操作が快適

MagSpeedスクロールとサムホイールによって、縦方向・横方向のどちらも快適に操作できます。

特にExcelなどの表計算ソフトをよく使う人には便利です。

MX Master 4のデメリット

価格が高い

MX Master 4の大きなデメリットは価格です。

一般的なワイヤレスマウスと比べると高価なので、単純にクリックやスクロールだけできればいいという人にはオーバースペックになる可能性があります。

150gと重い

MX Master 4の重量は150gです。

軽量マウスと比べると重いため、軽いマウスを好む人には向いていません。

一方で、重量があることでマウスを動かしたときの安定感があります。

本体が大きい

MX Master 4は手を乗せて使うタイプの大きめのマウスです。

手が小さい人や、コンパクトなマウスが好きな人は、購入前にサイズを確認しておいた方がいいでしょう。

Actions Ringに慣れが必要

Actions Ringは便利な機能ですが、従来のMX Masterシリーズにはなかった操作です。

人によっては、使い始めの頃に誤操作してしまう可能性があります。

MX Master 4はこんな人におすすめ

MX Master 4は、次のような人におすすめです。

  • PCを長時間使う
  • Excelをよく使う
  • Webブラウザを頻繁に操作する
  • 複数のPCを使っている
  • マウスのボタンをカスタマイズしたい
  • 作業効率を上げたい
  • 高機能なマウスを長く使いたい

一方で、次のような人にはあまり向いていません。

  • 軽いマウスが好き
  • 手が小さい
  • ゲームがメイン
  • マウスに2万円以上かけたくない
  • 基本的な操作だけできれば十分

MX Master 4とMX Master 3Sはどっちがおすすめ?

MX Master 3Sをすでに持っている場合、買い替えるべきか迷うところです。

MX Master 4では、Actions Ringや触覚フィードバックなどの新しい機能が追加されています。

そのため、新機能を積極的に使いたいならMX Master 4がおすすめです。

一方、MX Master 3Sの操作性に満足しているなら、無理に買い替える必要はありません。

MX Master 4のレビューまとめ

MX Master 4は、仕事でPCを長時間使う人に向いている高機能ワイヤレスマウスです。

Actions RingやMagSpeedスクロール、サムホイール、複数デバイスの切り替えなど、PC作業を効率化できる機能が充実しています。

一方で、150gという重量や大きめの本体、価格の高さはデメリットです。

そのため、すべての人におすすめできるマウスではありません。

「毎日PCを長時間使うので、マウス操作をもっと快適にしたい」

という人なら、MX Master 4は検討する価値のあるモデルです。


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